ブログ2026-03-15
春のやわらかな陽ざしの中、境内の一角に黄色のラッパスイセンが咲き始めました。
冬の静けさを越えて、まるで小さなラッパのように明るい花を空に向けて咲かせています。
ラッパスイセンの花言葉には、**「尊敬」や「心遣い」**という意味があります。
そっと寄り添うように咲くその姿は、周りの人を思いやり、大切にする心を思い出させてくれるようです。
お寺の境内には、日々さまざまな方が手を合わせに来られます。
ご先祖さまを敬う心、家族や周りの人を思うやさしい心
ラッパスイセンの花は、そんな大切な心を静かに教えてくれているようにも感じられます。
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まだ朝夕は少し肌寒い日もありますが、春は確かに近づいています。
お参りの折りには、足元に咲く小さな春にもどうぞ目を向けてみてください。